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2018年4月24日 (火)

私と兄子育ての難しさを実感

私と兄は2人兄妹。
長男として、男として育てられた兄と、二番目女の子として甘やかされた私?とは当然同じ子育てとは言えないかもしれません。
それでも、私は兄の方が贔屓されていたと感じていますし、そこまであからさまに差をつけられたとは思っていません。

私の子育ては、やはり親の子育てのまねの部分もありますし、嫌だったところはそうしないように努力しています。

私が親からもらって一番良かったもの。
それは
お金の価値観
です。

テレビゲームもいきなりは買ってもらえませんでしたが、最終的には買ってもらえました。
月に一度以上は外食もさせてもらっていました。
年に一度は家族旅行。
洋服も、それなりには買ってもらっていましたし、自分の部屋もありました。
塾にも中学時代は通いましたし、習い事もいくつかしていました。
かなり平均的な家庭だったと思います。

現在両親は、いくばくかの貯金があり、年金で生活しています。
子どもが親のお金の心配をする必要がありません。
私たちにお小遣いもくれますし、行けば食費は出してもらえます。
そんな両親に不満なんてありません。

ですが、兄は違うようです。
もっと本を買ってほしかった。
もっと高度な教育を受けさててほしかった。
もっと。
という思いが強いようです。
母に向かってケチだったというようなことを言ったようです。
もちろん、兄の事ですからもうすこしソフトな言い方だったとは思いますが。

兄嫁の実家は、夫婦共働き。
食事は外食が多く、食べきれないほど注文するようです。
ゲームやおもちゃも山のように、孫にも与える。
習い事や教育には、湯水のようにお金を使う。
兄はそんな育てられ方が、羨ましいようです。
それで、自分の子にはあらゆるものを与えているようです。

まぁ、びっくり!
同じに育てられた兄妹が、全く反対の子育てをしているんです!
不思議ですよね。

私は与えることには本当に慎重です。
与えられて得たことは、本当の意味で自分の力にはならないと思っています。
人間が生きる上で一番大事なことは
したい
という思いと
そのために努力する
ことだと思っています。
そのためには、ハングリーな状態でいることが大切だというのが私の持論です。
正しいかどうかは、ただいま検証中

これを私は
トマト風子育て
と密かに思っています。
トマトは果物などでも水を与えすぎると、甘くない水っぽい味になってしまうんです。
それで、わざと土をシートで覆って水を与えないように、枯れないギリギリの量に調整する。
すると、とても甘いトマトになるんです。
物理的なものは最小限に、愛情は溢れるばかりにという持論なんですが、どうでしょう?
まぁ、うまくいっているかは正直微妙ですね(-;

ただ、私と兄を見ても、同じように育てても受け取る側はまったく違う思いを抱くことが分かりました。
ですので、じょおところが同じ思いを抱いていないかもしれませんね。
大人になって、私も文句を言われるかも。
まぁ、仕方ないですが、子育ては本当に難しいです(TT)

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